【もりりん】カップ焼きそばとかインスタントコーヒー的商売論

今、普段行っているスーパーのポイントカードが、
「22日までいつでも3倍ポイント」なので、
せっせと行っては無駄に買い込んでいて、
冬眠前のリスもびっくり、くらいなのですがw


98円のUFOとか、箱積みされているのをみると、
普段めったに食べないくせに、
「3倍ポイントだから買って置いておけば役に立つかも」と、
無意味に3つも買ってしまったりしています。


ってかさ。
あの手のカップ焼きそばってさ、
もう、「焼きそば」ではないよね(笑)


なんというか、もう別次元の食べ物だったりするじゃん?


インスタントコーヒーだって、
もはやコーヒーとは次元の違う、別の飲み物だし、


「いちご味」のお菓子だって、
すでに本来の「いちご」とはかけ離れた味がするしね。


「青りんご味」にいたっては、
もはや、本当に青りんご味がする青りんご自体、
食べたことがないしね(笑)



最近、ブログ添削やレビュー添削したり、
教材のレターとかいろいろ読んだりしてて、
あぁ、なんか、この現象に近いなって思うことが多々あるんですよ。



一番強く感じるのは、
稼ぐ系ネットビジネスノウハウのジャンル。


これはもう、教材販売者とか、アフィリエイターとか、
ブログが、メルマガが、レターが、教材が、
そういうの関係なくあちこちで見かけて思うんだけどさ。


うーん。。。と。例えばね。
「アンリミテッドアフィリエイト」っていう教材、あるじゃん?


もちろん、非常に優れた良い教材で、
ブログ、メルマガを使って教材のレビューをしていく、
アフィリエイトノウハウなんだけど。


これって、もう、あちこちでレビューされているし、
持っている人も多いと思うんだけど、
ちっとも「手軽」じゃないよね?


サテライトサイト、SEO、ワードプレス、
1カラムキラーページ、リスト収集装置、
もう、いろんなものを複合的に組み合わせて、
少々では倒れない巨大な仕組みを作り上げるんだけど。


その代わり、原理原則とか、
そういう「セオリー」ってのがキッチリあって、
王道って言われるゆえんでもあるんだけど、


要は、小手先のその場しのぎノウハウじゃなく、
根本的にアフィリエイトを理解することからはじめて、
遠回りかもしれないけど、すべき努力はちゃんとして、
その代わり、少々では崩れない強い仕組みと圧倒的な稼ぎで
半永久的に稼ぐ仕組みを作ろうぜ、というものであって、



  (`・ω・´) > お湯をかければ3分で稼げる



みたいなことはひとことも言ってないわけですよ。



ところが、紹介する側のアフィリエイターたちによって、
いつしか、


● ブログを作りましょう
● レポートを書きましょう
● メルマガを発行しましょう
● レビューを書きましょう
● 特典を作りましょう(再配布特典で差別化しよう)


  (`・ω・´) > これで稼げマス!



的な、お手軽「カップ焼きそば化」がされてしまって、
お湯注げば稼げるのかと思って蓋開けてびっくり・・・
・・・ってかゲンナリ・・・ってさ、


そういうギャップに振り回されてしまうケース、
あると思うんだよ、かなり。


そういうガッカリだけで済めばいいんだけどさ。
いや、よくはないけど。


● 次々買わなきゃレビュー書けないでしょ?
● レビュー書いたらじゃんじゃん紹介して売り込まなきゃ売れないよ?
● 再配布権つき商材は絶対買わなきゃライバルにおいていかれるよ?
● 売れたらそのネタでレポート書いて読者集めよう!
● メルマガ解除?読まれている証拠じゃん!恐れちゃダメだよ


などと、養分を絞りつくすための教育がなされていって、
自分では1ミリも疑うことなくキラキラした目でうんうん!って従って、
目が覚めた頃には随分搾取された挙句1円も稼げることなく
支払だけは山のように・・・みたいな悲劇が繰り返されるわけですよ。


でね。
決して、
「お湯かけて3分で稼げる」ってのが悪いんじゃなくって、


真剣に悪いのは、
「これはカップ焼きそばですよ」と言わずして、
あたかもお湯かけて3分待てばリアル焼きそばができるかのような
不誠実な表現、だと思うのね。


別に、カップ焼きそばでもいいじゃん。
たまーに、むっちゃ食べたくなるんだし、
それはそれとしておいしいし。


問題は、カップ焼きそばは、もはや、
リアル焼きそばとは次元が違う食べ物であることなんだ。


カップ焼きそばを求めている人に、
『焼きそば』には変わりないからって、
リアル焼きそば売りつけてみたり、


キャベツたっぷりのソース焼きそばを求める人に、
UFOの「かやく」で野菜とった気分にさせようとしたりね。


確実に、「これじゃないんだよ、ガッカリ・・・」って、
思うに決まってるじゃん?


「カップ焼きそば」も「リアル焼きそば」も、
確かに『焼きそば』かもしれないんだけど、
全部ひとくくりにしてあいまいな表現で、
あたかもお湯かけて3分待てばリアル焼きそばができるかのような、
そんなものの書き方をするのがおかしいんだと思うんだ。


お湯かけるだけで、
コーヒーが出来たり、ポタージュができたり、
焼きそばやマツタケのお吸い物、なんなら高野豆腐でもいいや。


でも、それって、
本家のあの品物とは、似て非なる物体ですよ、
でも、でも、
お湯かけるだけでいけまっせ、


そして、それはそれとして
それなりにおいしいんですよ、と伝えた上で、


インスタントは塩分や化学調味料が多くって、とか、
かやくは野菜!?・・・野菜だろうけど。。。ビタミンとか期待できないよ?とか、


メリット、デメリットを見せてあげて、
「よし、僕は今からカップ焼きそばを買う」というなら、
お手軽ノウハウでも喜んで買ってもらえるよね。


そういう、お客様の『納得』ってさ、
やっぱ、何より大事だと思うんだよ。


マツタケのお吸い物だってさ、
「永谷園です」って言わずに、
ハイ、どうぞ♪ってインスタント提供したら、
詐欺だって言われてもまぁ仕方のないレベルだよ?


言葉だけでお客様の『納得』を引き出すこのお仕事だからこそ、
表現の誠実さって、必要だと思う。すごく。


ライティングテクニックってさ、
その「表現の誠実さの先にあるもの」であって、
カップ焼きそばとリアル焼きそばを、
あたかもって錯覚させるようなものではないと思うんだよ。





P.S.

この週末も、相変わらず絶好調でした。
⇒ http://moririn.net/dl/akademireta.pdf


ってか、購入者さんからの「スッゲー!!」って声が、
マジでハンパ無いです。


まぁ、今日みたいなライティングも
デザインの要素なんでね、
そこもセミナーでケアしていきますよ^^

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