ビジネスを資産に変えられなかったマクドナルド兄弟の話~後編

しまった…そんなつもりじゃなかったのに、
思わず長引いてしまったこの話。


今回こそ、最終回です。



ビジネスを資産に変えられなかったマクドナルド兄弟の話~前編


ビジネスを資産に変えられなかったマクドナルド兄弟の話~中編



「起業家フランチャイズオーナー」たちによって、
マクドナルドは急成長をしていきました。


彼らは、次々とアイデアを出し、
そのアイデアをみんなで共有して、
新しいものをどんどん生み出していきました。


ディックとマックのマクドナルド兄弟がしたように、
今、アフィリエイトの世界もそうであるように、
起業家たちが、まさに、「時代を創った」のです。


ワシントンのギブソンとゴールドスタインの2人は、
自分たちの店の総売り上げの3%ものお金を、
広告宣伝費に充てていました。


当時、子供に大人気だったTV番組「ボーゾのサーカス」に出資、
番組進行役のピエロがおどけて、
「パパとママにマクドナルドに連れて行ってもらおう!」
と語りかけるたびに、ピエロとマクドナルドは有名になっていきました。


これがそのピエロだな・・・( ̄□ ̄;)!!




マクドナルドの創始者レイ・A・クロックは、
チェーン店としての品質・経営、すべてにおいて、
キッチリ統一させることを主張していました。


けれど、大学に招かれて行った講演で、
クロックはこんなことを言い放ったのです。


「ひとつの会社に同じような考え方をする重役が2人いれば、
 その一人は無用である」


クロックが求めたのは、
ひとつのことに異常なまでに熱意を持ち、
ひとつの物事に対してエキスパートな人材でした。


そして、アフィリエイトの世界でも、
こういう人材こそが、成功をつかんでいるのです。


何かしら、人より優れた努力をできた人だけが、
大きな収益を享受しているのです。



「マクドナルドは不動産業だ」と言い放ち、
クロックのひんしゅくを買ったソンネボーンという人は、
逆にクロックにはなかった能力を発揮して会社のナンバー2に躍り出ます。


確かに、ソンネボーンの活躍なくして、
今のマクドナルドの繁栄はありませんでした。


フランチャイズオーナーの儲けを優先するあまり、
たった1.4%しか収益のなかったクロックの会社に、
「賃料」という新しい収益をもたらしたのですから。


実は、このソンネボーンが台頭するまで、
マクドナルドは知名度・店舗数をどんどん上げつつも、
クロックの経営は赤字が膨らんでいたのです。


クロックがこだわった、
フランチャイズオーナーへの手厚いサービスが、
クロックの経営を圧迫していたのが原因です。


ソンネボーンの新不動産賃収システムによって、
クロックのマクドナルド本部は、
ようやく、高利益体質を手に入れました。



ところが、そんな前途洋々だったマクドナルドを、
どうしても、どうしても、信じられなかった人物がいたのです。


誰あろう、あのディックとマックのマクドナルド兄弟でした。


クロックは、マクドナルド兄弟とフランチャイズ契約を交わした年に、
カリフォルニアでオーナーを集め、
翌、1955年には直営1号店をシカゴにオープンさせ、
その後たった7年で、年間3780万ドルを売り上げる企業に成長させました。


当然、マクドナルド兄弟には、
その売上の0.5%が寝ていても入ってきていたのです。


にもかかわらず、兄弟は、
「歩合では先行きが不安だから」と、
商標やシステムの使用権を、270万ドルで買い取れ、と、
クロックに迫ったのです。


それも、キャッシュで。


自分たちのビジネスモデル、
自分たちの看板、
自分たちの描いた成功の軌跡、


そして、急成長を遂げようとしていた、
クロックのマクドナルド。


そのすべてを、兄弟は信じることができず、
今となっては「はした金」で売り渡したんです。


この年、兄弟には、19万ドルというフィーが支払われていました。
今から50年も前の話ですから、少なく見積もっても、
5000万円?7000万円??程度は軽く受け取っていたハズ。


270万ドルと聞けば、随分高額に感じますが、
「少なくとも毎年19万ドル以上はもらえる」
という、権利収入(資産)と天秤にかければ、
この数字は決して大きな金額とは言えません。


現にマクドナルド兄弟のこの要求に従い、
12人の出資者をかき集めて用意した270万ドルで、
兄弟の持つすべての権利を買い取った1961年から7年後。


クロックに替わりCEOになったターナーは、
毎年、2次曲線的に店舗数を増やし、
プロの投資家の予想をはるかに上回るペースで
事業を拡大していきます。


1971年7月、日本マクドナルド1号店オープンなど、
世界進出も果たしていくのです。


けれど、マクドナルド兄弟と、その子孫たちは、
今日のマクドナルドの繁栄の恩恵を、
何一つ、受け取ることができないのです。


ここで、少し、マネーの話をしますね。


マクドナルド兄弟が受け取った270万ドル。
これは、「資産」ではありません


だって、新しいお金を生まないんだもの。


「資産」とは、たとえ放っておいたとしても、
自動的にお金を生み出すもののことを言います。


だから、マクドナルド兄弟が持っていた、
「商標使用権」「システム使用権」などの、
権利収入こそが「資産」なんです。


「資産」を「目先のキャッシュ」に替えた瞬間、
消費に変わっていくのです。


権利収入とは、「過去に労働した対価」のこと。
過去、がんばって買った収益物件、
過去、がんばって書いた著作権収入、
過去、がんばって発案したアイデアの特許権、
そういうもののことを「資産」というのです。


ほったらかしでお金を産むアフィリエイトサイト、
ほったらかしでお金を産むステップメール、


そういう、「資産」を築くことを考えないと、
いつまでたっても労働からは脱することはできません。


会社に勤めて給料をもらうことも、
自分たちのためにマイホームを買って、
一生かけてローンを払うことも、
ぴかぴかの新車を買うことも、


すべて、「消費」です。


だって、新しいお金を生まないんだもの。


手に入れた瞬間から、価値がみるみる下がって、
いずれは価値を失います。


そうではなく、「資産」を築くこと。


目先の1万円の現金より、
毎月1000円手に入る仕組み。


マクドナルド兄弟は、
優れたビジネスモデルを実践し、
現に、すばらしいビジネスをしていました。


彼らに足らなかったのは、
「資産」を築く、という発想。


そうならないために、目指して欲しいんです。


いつでも、気が向いたときに「現金」を生み出せる仕組み、
いつでも、気が向いたときに「資産」を構築できる能力、


アフィリエイトというビジネスモデルなら、
それが可能なんです。



P.S.

そういう「資産」を築く仕組みなら、
断然これ。

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この教えを実践して、
100万オーバー、1000万オーバーって月収の方が、
次々と生まれています。

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