水戸黄門メルマガの恐怖と予定調和

『この戦いが終わったら結婚するんだ』という
死亡フラグがありまして。


『ば、馬鹿な・・・』と同じくらい、



   あぁ!!それ言ったら死ぬから!!

     ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/



という、まぁ「お決まり」の台詞だったりするんですけどね。


ダチョウ倶楽部のおでんネタとかね。
重要な戦いには大概遅刻する孫悟空とかね。


そういう、決まりきった展開を、
『予定調和』と言うんですけど。


その、予定調和の最高峰と言えば、
何といっても『水戸黄門』じゃないですか。


行く先々には必ず悪代官がいて、
お風呂シーンがあって、40分過ぎには印籠が出て。


こういう、分かりきった展開をね。
メルマガでやってた人をサポートしたんですよ。


もう、毎日おんなじ構成で、
飽きもせず、せっせと書いては流すんだけど、


「最近クリックされません」
「反応が無いんです」


そりゃそうだっての!


毎日毎日、
「こんな商品があります ⇒ アフィリリンク」
「こんなレポートが出ました ⇒ URL」
「新しい無料オファーです ⇒ URL」


こればっかり、無限ループで繰り返していたんですよね。


で、2週間くらい前、
えらい剣幕で説教したんですよ。


メルマガはチラシじゃないんだ。
どこまでいっても「メール」なんだよ。


だから、手紙を書いてごらんよ。
自分が想像する読者さんにあてて、
たった1通の手紙を書くんだよ。




それから2週間。
今朝、うれしいスカイプがありました。


「もりりんさんに『水戸黄門』だって怒られて以来、
 意識して、『手紙』みたいにって
 メルマガを書いていったんです。


 そしたら、毎日誰かしらメールをくれるようになって、
 クリックもむっちゃしてもらえたんです!


 そしたら、だんだん読者さんのニーズが分かってきて、
 それを教えてあげるようなレポートを書こうと思うんです」


おお!よかったじゃん!!
その調子でがんばるんだよ!


まぁ、ちょっと補足を入れるとね。
「予定調和」・・・まぁ、いわゆる「マンネリ」だな。


当然、反対の言葉は「意外性」だな。
水戸黄門が突然学園ラブコメになったりとかね。
戦闘シーンで黄門様が死んでしまったりね。


「そ、そう来たかっ!!」ってのが意外性。


「予定調和」ってね。
プロセスを楽しむものなんだよ。


水戸黄門の場合だってさ、
奇抜さなんて求めてないんだ。


何周回っても、必ずああいう展開になるんだからって、
みんな「結論」は知っているんだよね。
その結論に至るまでの過程を楽しむのが「予定調和」。


だから、「分かっちゃいるけどつい見ちゃう」という、
そういう「ワクワク」を高められるかが大事。


恋愛ドラマとかだってそうじゃん?
もう、放送開始前から、
A子とB男がくっつくことは分かってるんだよね。


問題は、「どうくっつくか」であって、
そういう胸キュン物語にワクワクしたいわけだよ。



逆に、意外性ってのは、
「コイツが犯人かな?」ってアタリをつけてた人が
実は犯人じゃなかった、とか、
そういう、予想と結論のギャップを楽しむものなんだよね。


コイツが犯人だって散々思わせぶりな展開を見せておいて、
最終版でどんでん返しってやつだよ。


で。
あの「水戸黄門メルマガ」がなぜダメかと言うとね。


今日出てきた、「予定調和」だけに、
極端に偏ってしまっていたからなんだよ。


じゃぁ、意外性だけを追求したらいいのか?
ってのも違うんだけどね。


「予定調和」だけ・・・マンネリで飽きる
「意外性」だけ・・・出オチ芸人みたいで飽きる


まぁ、流行語大賞を取った芸人が翌年消えるのは、
意外なギャグが受けたからってそればっかりに固執して、
視聴者に飽きられるからじゃない?


意外性で受けたら意外性を追及しなきゃいけないのにね。


予定調和+意外性を組み合わせて、
「分かっちゃいるけどついつい見ちゃう」展開と、
「ま・・・まさか!!」という展開を、
うまく取り混ぜるから、物語が面白くなるんだよ。

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